まだまだ続きます。参加したイベントや交流会等で、経営者や管理職の人たちとお話しする際に話題に出てくるシリーズの第13回目は、「次世代を担ってくれる従業員が育たないんですけど…」についてです。
この話題も、避けては通れない話題のひとつです。
前回書いたように、組織という人が集まる所には、入ってくる入社者も居れば、出ていく退職者も居るわけです。そうなると、次の時代を担ってくれる人財が育っていないと困るわけです。
即戦力として外部の人財をキャリア採用しようとしても、こちらの記事で書いたように、活躍してくれる人財はそう簡単には採用できません。かと言って、内部で育成しようにも、これまた簡単には育ってくれないと。
「皆さんは、どうですか?どんな対策をされていますか?」と知りたくなりますね。
「もともとの本人の地頭や向上心、やる気といった素地がないと、いくら教えても育ちませんよ」という意見が出たりします。また、「仮に従業員に意欲があっても、それに見合った待遇や将来への希望がない職場であれば、辞めてしまいますからね」といった意見も。
たしかに、従業員側の素地ややる気も必要でしょうし、その先への希望や見合った待遇といった会社としての環境面も重要でしょう。「どっちが先なのよ~?」といったタマゴとニワトリの関係かもしれませんが、多くの場合、その先に明るい未来があるかどうかのような気がしています。
「これからの明るい未来を、一緒に創っていってくれる人財になってもらいたいんだよ~!」という、経営者側の期待というか願望は、私も同じ気持ちなので痛いほどわかるんですけどね…。
皆さんはいかがでしょうか?
さて、13回に渡る連続記事となった『こんな話題になるシリーズ』も今回で最終回となりますが、そもそもこんなブログを読んでくれている暇な経営者や人事(失礼な表現)はいるのでしょうか…。
次回はゴールデンウィーク明けとなりますが、引き続き採用現場で起こるいろんな出来事をテーマに書いていこうと思います。引き続きのご愛好を!
