こんな話題になるシリーズ/どうやって集めているの? その3

参加したイベントや交流会等で、経営者や管理職の人たちとお話しする機会があり、人財採用について話題に出てくる内容を書くシリーズで、今回は「求める人財をどうやって集めているのか?」についての続きで、第6回目その3をお届けします。

前回に続いて、以下の選択肢についての話です。

1.今いるフィールド(利用しているサービス内)で勝てるように努力する
2.別のフィールド(別のサービス、もしくは別の手段)を利用する

2の選択肢についてですが、今いるフィールドから次のフィールドへ鞍替えするとか、今いるフィールドに別のフィールドも加えるとかで、別のサービス、もしくは別の手段を選ぶことになります。

「(今のままではマズいので)何か他に良いサービスや手段・方法はないの?」

に関係してくる内容でもありますが、まずはターゲット層を集めるという観点からしたら、ここでも忘れてはいけない重要な点は、もう耳タコですが、『自社が採用したいと狙っているターゲット(求める人財)が一定数存在するサービスや手段か?』ですね。これ非常に重要。

鯛を釣りたければ、まずは鯛が泳いでいる場所かどうか?
海水魚である鯛は、淡水である琵琶湖にはいませんので。

と書きましたが、クロダイ(チヌ)等の鯛だと、日本の河川下流域の淡水でも生息しているそうです。まだ琵琶湖では鯛が釣れたという情報はないらしいのですが、淡水域にも鯛がいるなんて知らんかった…。あと、『耳にタコ』と『食べるタコ』とは別物ですが(そんなことは知っている)、タコは淡水には生息していないとのことで、琵琶湖や河川では釣れないそうです。これも、知らんかった。でも、どうでもよい情報だな。

話を元に戻しまして、これまた前回の記事の最後のところで、別のサービスや手段を選択する場合でも、次の新たなフィールド内でも強豪と闘える、勝てるノウハウや体制等の自社の採用力が必要になってくることにも触れました。

別のフィールドに行ったら勝てる、なんてことがあるかもしれませんが、そもそもの戦闘力が低ければ、どのフィールドで闘っても負けてしまうのです(これも重要)。

採用力という戦闘力を簡易な式にすると、「ブランド力(その企業が持つ、ターゲットに響き、強豪に勝てる武器)×活動量(継続的に戦闘できる力で、採用予算や体制、ノウハウ等)」といった式になる感じでしょうかね?

ブランド力がある企業にたくさん活動されたら、勝てないのです…。

ちなみに、当社へご依頼頂ければ、式の前半部分である貴社のブランド力を高めるために再分析や再発掘しますし、式の後半部分である活動量を増やします。予算は貴社でなんとか工面頂いて…

少し当社のPRを挟んで脱線してしまいましたが、もし現在とは異なる募集手段を選ぶ際は、いつものこの図のような多様な手段から検討して選択することになりますし、さらには各手段毎にこれまたいろんなサービス・商品がありますので、どれにしようかな、と選択していくことになりますね。

「どのような人財を採用したいのかの要件定義が先にあって、その次に、そのターゲットをどうやって集客するか、どうやって出会うかの実現手段やサービスを選択するという順番です。ところが、普段から使い慣れている/利用している手段やサービスが先にありきで、その中で求める人財を探そうとしている、目的と手段が逆になっている企業は意外にも多いですよ。」

という話をすると、「あ、当社はそれだわ~」との発言も出てきます。

おっと~。今回も長文になってきたので、「1と2の両方を取る」については次の記事になるなぁ。え?わざと記事数を増やしているんじゃないかって?そんなわけないですよ。皆さんが読みやすいように分割しているんです。決して、ネタ切れとかで記事数を増やしているわけではないのです!

その4へ続く…