採用活動を4つのフェーズに分けた、の4番目「内定・入社」について

4つのフェーズに分けた採用活動の4番目、「内定・入社」について書きます。
やっと、最後の4番目に行きつきました…。今回はシンプルに行きます。

最終面接の結果、合格です!
内定でーす!

急いで条件を提示(オファー)して、本人が承諾(内定受諾)しくれたら、あとは入社を待つだけですが、ここでも工夫の余地があり、まだまだ油断も禁物です。

皆さんは、オファーする際にどんな条件を提示していますか?
その条件はどうやって決めていますか?

ここでも、以前にこちらの記事でお話しした3C分析が活きてくるので、参考に。

この3C分析の図にある、赤色星印部分にご注目!

顧客である自社が求める人財(Candidate)が、競合(Competitor)に行くことなく、自社(Company)と相思相愛になって入社してくれること、を実現するには、この赤色星印の位置へ持ってくることが必要です。

本人の気持ちや希望条件等はどうなんだ?
競合となる併願先企業の選考状況は?
その競合他社からも内定が出ているのであれば、どのような条件で?
現職の地位や年収等は?
家族はどう思っている?

これらの多元的な情報を元に、赤色星印の位置へ持ってこれる内容を組み立てて、さぁ、オファー!

相思相愛となれば、めでたく内定受諾となるのですが、まだまだ油断は禁物です。入社するまでは安心できません。入社までの期間が空くようであれば、その間もフォローアップが必要です。「入社してくれるだろう」ではなく、「辞退があるかもしれない」と、勝って赤いフンドシのひもを締め直す、じゃなかった。勝って兜の緒を締めるわけです。

そして、入社してからが本当の始まりです。一刻も早く定着してもらい、活躍してもらえるように、他の仲間と一緒に走るのです!


当社はお節介なので、採用だけをお手伝いするのではなく、入社後の定着にも関わります。