今回は、当社の存在意義について書きます。
会社は何のためにあるのか、何を目的として存在しているのか、といった話題になることがありますが、本日はそのちょっとお堅い内容についてです。
会社の存在意義となると、たとえば「当社の存在意義は、〇〇の事業を通じて社会に貢献すること」等が掲げられていたりして、それを果たせないのであれば解散したほうが良いとまで言われることもあります。
『MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)』としての改めての策定も流行っていて、『M』に該当する部分であり、当社は、何のために存在している会社なのか?ですね。
回答するなら、「私たち従業員一人ひとりが、充実した人生を過ごせるようになること」です。
え?
「〇〇の事業を通じて社会をもっと心地良くする」とか、「こんな理不尽な世の中を変えたい」とかで、社会や顧客に対する貢献とかで、何か壮大な目的や野望みたいなものがあるんじゃないの?
いえいえ。
「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ(ポイズン~)」のように社会に不満があるとか、「世の中をこんなふうに変革していくぜ~」とかを掲げているわけではありません。
また、「〇年には会社を上場させるぞ!」とか、「目指せ、売上〇兆円!」だとかの、壮大な人参目標があるわけでもないのです。
言葉を選ばずに、端的な言葉で表現すると、『会社は、自分たちが幸せに生きていくために必要となるお金を稼ぐ場所であって、そのための箱』とでもいった感じでしょうか。
え?
会社は箱?
何か、冷めているというか、夢がないというか…。
はい。
超現実的な存在意義かもしれません。
でも、これには当社としてのスタンスというか、大事にしたい考え方があってなのです。
詳しくは、こちらの『当社は、何を一番大切にしている』のシリーズ記事も参考に。
それは、私も含めた多くの人が、幸せに生きていくためには、生活していくためにはお金が必要で、そして、そのお金を得るためには、働かなくては得ることができません。
生活するうえで、どれほどのお金が必要かは人それぞれではありますが、残念ながら、大富豪でもないし、働かなくても生きていける財産があるわけでもないのです…。
生きていくために働いているんだけど、働くことが楽しくなければつまらないし、充実しているとは言えない。会社ではやりがいを感じながら楽しく働き、そこで得た給与(お金)でプライベートの衣食住や娯楽も充実させられて、楽しめると。
「仕事も、プライベートも、充実してて楽しいねん!」
一人ひとりがこう言いながら、それぞれが日々の幸せを感じながら、充実した人生を過ごしたいなと。そんな時間を過ごせるような、会社にしたいなと。
であれば、会社にはお金が必要です。
しかも、一時だけお金があってもダメで、持続的に安定成長していくことも必要です。
ず~っと自分たちの生活資金を得ていくために、充実した人生を過ごしていくために、『社会や顧客に貢献して儲ける』という、“正しい手段”が必要になってきます。
当社では、社会や顧客に貢献するのは“目的”ではなく、“手段”なのです。
なので当社では、『人財の獲得や定着に困っている企業に貢献して、その対価で儲けていく』ことを、自分たちの絶対的な考動指針にしています。
明日なのか、数年後なのかはわかりませんが、いずれ自分たちが“ぽっくり”と死ぬときに、
「私の人生、いろいろあったけど充実していたな~。仕事もやりがいあったし、プライベートも楽しんだな~。私、自分の人生に後悔ないわ~!」
と思えるように、当社は存在していますし、従業員一人ひとりが、自分の考動によって仕事もプライベートも充実させていくのです。
う~ん、まだまだ上手く言葉にできていないなぁ…
